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Channel: 南紀シーバス便り
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間抜け その1

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下げがダメなら上げがあるさ。
というわけで、夕マズメに上げ潮が重なる時合に木曽川に出撃しました。

ポイントにつくとまだ夕日の名残が。

イメージ 1

綺麗ですが見とれているわけには行きません。上げ潮は下げとは違い、溢れるような感じで下流から上流へと流れていました。これならいける。

まずはスーサンで探る。アップクロス、クロス、ダウンクロスと探るも反応無し。動きがないほうがいいのかもとワンダーに変更。クロス、ダウンクロスと投げるも反応無し。

そんなはずはないとしばらく観察することに。
川の水面を見て、あ、ポイントがずれてるわ。

5mほど移動してワンダーを投入。ダウンクロスからゆっくり引いてくると
「ガツッ」
とした感触、スイープ気味にロッドをあおる。
が、腕に伝わる違和感。これは…
根掛かり。ルアーから固定物の感触が伝わってくる。少しラインを緩めてロッドを軽くしゃくるが、ルアーがハズレた感触はない。

もう一度しゃくってハズレなければ歩いて反対側に回って外そう、そう思ってしゃくったその時、ロッドを伝ってくる躍動感。は?え?

10m先で派手なエラ洗い。かかってる!あわててロッドを寝かせる。引きからしてあまり大きくない。

が、流れの下で掛けたのでランディングに苦労しそう。上に回したいが、シーバスは下へ下へと走る。そうこうしているうちに、ふっとロッドにかかる荷重が抜ける。バレたのではないことはわかっている。こっちに向かって泳ぎ出したんだ。ヤベェ、ラインテンションがかかりにくいので、エラ洗いでバレやすくなる。

こっちの焦りを見透かしたかのように、二度三度とエラ洗いを繰り返す。左右にブッシュのある地点でウェーディングしているため、ロッドを立てて対応するしかない。いつバレてもおかしくない。加えて、ロッドの感触から、口に掛かっていない感じだ。もう一か八か寄せるしかない。

ネットをセットしロッドを立てて寄せてくる。またエラ洗い。なんとか外れずにすんだ。頭からネットへ。ふぃ~。

52cm。案の定、フックはエラ蓋にかかっている。スレがかりではなく、エラ洗いのときにフッキングポイントが口からずれたものと思われる。

しかし、かけたときからランディングまで、なんつー下手くそなんだ。
シーバスはフックでエラが傷ついていたため、もうリリースは無理。キープして明日ありがたく頂くことにします。

イメージ 2


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